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令和の上沼恵美子 野々村友紀子が再ブレイクしたワケ

投稿:オーディションリストニュース(NEWS)  
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 バラエティから情報・ワイドショーまで、とにかくテレビに出まくっている放送作家がいる。それが、野々村友紀子だ。


 ここ1カ月の間でも、『あさイチ』(NHK)、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』『霜降りミキXIT』『サタデープラス』(いずれもTBS系)、『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)、『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)などに毎日のように出演しており、見ない日はない。


 さらに、不定期で月曜に出ている『バイキングMORE』(フジテレビ系)、隔週木曜に出演の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)を含めると、出演番組は相当な数にのぼる。その人気の秘密は、どこにあるのだろうか。


 「女版ダウンタウン」と呼ばれた天才漫才師時代

 「野々村は放送作家として活躍する傍ら、吉本興業の養成所『NSC』の講師を務めています。それは、もともと彼女が吉本芸人だったから。


 中川家や陣内智則、ケンドーコバヤシといった芸人と同じ大阪NSC11期生で、小学校からの幼なじみである高僧美樹とともにお笑いコンビ『高僧・野々村』を結成。



 ボケ担当の野々村が、どこかエキセントリックなボケで高僧を振り回していくスタイルの漫才で、一部では“女版ダウンタウン”という異名も取るなど注目を集めましたが、相方の芸人引退により解散。野々村は放送作家に転身し、2002年に後輩芸人の2丁拳銃・川谷修士と結婚しました」(芸能記者)



 そんな野々村は2人の娘を授かった後、しばらくは子育てに専念していたが、後に仕事復帰。『笑っていいとも!』(フジテレビ系)や『アメトーーク!』(テレビ朝日系)といった番組にも出ていたが、そのときはそこまで毒舌をふるっていたわけではなく、一歩引いた感じでおとなしかった。


 ブレイクポイントとなったのが、2016年11月に初めて出演した『しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話 合体SP』(日本テレビ系)だ。


 「この日のテーマは『芸人の妻は本当に幸せなのか?』というものでした。そこで、2丁拳銃の小堀裕之は本業を差し置いて音楽に傾倒するだけでなく、家にもろくに帰らず怠惰な生活を送っていることが明らかに。


 かねてから2丁拳銃が売れないのは小堀に原因があると考えていた野々村は、日頃のうっぷんを込めて彼に説教をしました。これに対して、世の女性から喝采が送られたのです」(同)


 もちろん、野々村の叱咤激励は2丁拳銃、そしてネタづくりを担当する小堀の芸人としての魅力を深く認識しているからこそだろう。この夫の相方に対する愛のある説教が業界で広まったことで、野々村はさまざまなテレビ番組に出るようになった。


他の毒舌女性タレントとの違い

 転機となったブレイクポイントはあるにしても、なぜ野々村はここまで各番組に引っ張りだこなのだろうか。

「小堀に対して『ちょっと目離したらすぐバンド組んだりするよな! そない奏でたい?』『弾き語るな』などと叱り飛ばしていましたが、そのまま漫才のフレーズにできるような言葉が自然と出てくるところが秀逸です。


 高嶋ちさ子やファーストサマーウイカなど毒舌の女性タレントは他にもいますが、辛口でも笑えるという部分において、野々村は抜きん出ています。


 単に切り捨てるだけでなく、そこにユーモアも入れてくる。それが、今の時代に合っているのではないでしょうか」(テレビ局関係者)


また、放送作家としてのキャリアも一役買っているという。

「女性の放送作家でテレビのコメンテーターとして出ている先輩といえば、たとえば『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける山田美保子が挙げられます。


 仕事柄、台本を書く裏方の人間は、タレントをどう生かすことができるのか、常にシミュレーションをしています。これが逆に、自分をどこで出せばいいのか、何を言えばいいのかなど、客観的に分析する能力につながってくることもある。


 もちろん、放送作家をしていなくても、人気タレントはそういった自己プロデュース能力に長けていますが、より制作スタッフに近い立場の彼女たちは、番組サイドにとって非常にありがたい存在なのです」(同)

かつて、海原千里・万里という、姉妹による女流漫才コンビがいた。彼女たちの漫才はオール巨人や島田紳助らもリスペクトしており、後の漫才に大きな影響を与えたことでも知られている。


 そんな天才漫才コンビのひとりが、今の上沼恵美子だ。野々村も、同じように芸人からタレントへの道を歩もうとしている。


 「もちろん、上沼の関西での人気は絶大で、その威光が衰えることはないでしょう。それを承知であえて言えば、今後の活躍次第では、野々村が“令和の上沼恵美子”と呼ばれる日が来るのも近いのではないでしょうか」(同)



 しばらくは野々村の活躍から目が離せない日々が続きそうだ。




本名:川谷 友紀子(ののむら ゆきこ)

生年月日:1974年8月5日(46歳)

出身地:大阪府大阪市

血液型:O型

最終学歴:箕面学園高等学校卒業

出身:NSC大阪校11期(陣内智則、中川家、たむらけんじ、ケンコバ)

コンビ名:高僧・野々村(1992年 – 1999年月)

相方:高僧美喜(コンビ時代)

事務所:フリー

配偶者:川谷修士(2002年 – )

Twitter:川谷友紀子 (@shuji_no_yome)

Instagram:野々村友紀子 (nonomura_yukiko)

コメント

    まだありません。

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