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山田玲司「セックス・エデュケーション」の魅力を語る

投稿:山田玲司「セックス・エデュケーション」の魅力を語る  
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5月30日、TOKYO FMの新音声サービス「AuDee(オーディー)」で配信中の番組「山田玲司とバグラビッツ」にて、Netflixオリジナルドラマ「セックス・エデュケーション」について分析しました。

「セックス・エデュケーション」経験もないのに性の知識が豊富で人付き合いが苦手な高校生の主人公オーティスが、同級生にセックスの相談所を始める物語です。


山田さんはドラマで活用されるテクニックについて「『セックス・エデュケーション』もそうなんですけど、性教育もの、もしくはセックスをテーマにしたドラマって、ある種のパターンがありまして。ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』もそうだったけど、エグい話をフックにしているんですよね。」と話すと続けて「だから、『セックス・エデュケーション』でもセックスシーンからはじまったり、下品な“セックスあるある”をぶつけてきたり(笑)。そういうところで視聴者の興味を惹いて、そのあとに結局は『テクニックの問題じゃないよね』とか『心と心の問題ですよね』みたいな話になる。そして、『その前に自分を受け入れようよ。自分を受け入れられたら相手を受け入れられるよ』という流れになっていく。これって、セックスの話を扱う業界のテンプレートなんじゃないかなって思います。」と分析しています。


山田さんは痛みを感じるときに一番学ぶと語ります。

山田さんが現在視聴中の「サインフェルド: ヴィンテージカーでコーヒーを」(Netflix)の中でサインフェルドが「人間は、痛みを感じているときに一番学ぶんだ」と言っていたそうです。

「朝起きてベッドの端に足の小指をぶつけたとき、人は多くのことを学ぶでしょ?」と例を出すと「これって、人生の本質だなって思って。人間って、痛くないと学ばないんですよ。「セックス・エデュケーション」を観ていると、次から次へと痛いんです。だからこそ、作品を観ていると学べることがたくさんあるんですよね」と続け痛みが作品の面白さだと分析しました。

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