夏休み特別企画「シェリーズ娘を探せ!」オーディション会場までの交通費支給!(MAX1万円支給)
- 場所:1898-10
設立27年目著名タレント・アナウンサー・役者を輩出してきました。
引退後も食事にいったり、結婚し子供を見せに来きたりと、退所後も交流があり事にとても嬉しく思っています。
私61歳になりますが、私が動けなくなるまでマネジメントしないとダメ!と言われました。
90年代TOPモデルとして活躍していた頃のオーディション・マネジメント・撮影方法・流行、何もかもが違います。
しかし、キャスティング会社・制作会社・ヘアメイク・スタイリスト会社は、私と同じ年代を経験してきた職人肌なので、私と同意見だし教えは間違っていないと言われます。
しかし、マネジメントする子は、私が引退した1986年に生まれていない世代の子たち。
現所属者も初めは戸惑いというか古臭いなと感じたそうです。
時間が経つにつれ、オーディションを受けた後に「河上さんの事務所の子でしょ!」と言われる!と。
キャスティング担当者が言うには、しゃべり方・服装・雰囲気・ポージングが、とても似ていて判るそうです。
写真1枚もミスなくポーズをした時代を知っているスタッフさんですから、シェリーズの子は仕事依頼しても安心と言われる。これ程、嬉しく長くやっていてた経験だなと、今頃気づいています。
最年少2007年17歳所属3年目でやっと気ずいてくれた気がしています。
私、甘やかしてばかりいるので、言いたい事も言って良いのか言えない。
そんな時は、先輩が後輩の面倒を見るという事務所伝統の教えがあります。
月1回給料手渡しの日に、皆で食事会をし反省会など楽しく厳しくしているのも正解なのかも!
現代の子は、個人で動くのを好み団体行動を嫌う傾向になります。
実は事務所全員の温泉旅行・新年会行事があります。テレビで忘年会・社員旅行を参加させるのもパワハラ!と報道されていました。
結果、タレントモデル・会社経営者・職人どれも、自分で磨き上げなと売れないし経営もスムーズにいきません。
先輩後輩上司と仲良くなれとは言いませんが、技術を学べなくて独学で良いのか、それとも交流を深め得るのか、両方と得るのか!
皆さんは、どちらかな。
事務所によって考え方方針は違います。
シェリーズの最大の特徴は「去る者は追わず!」去った子に残ってくれなど時間を割いているくらいなら今いる子に力を注ぐのが弊社の考え。
確かに過去に著名人がいます「Wikipedia」参考に。
長くなりました。
募集内容
ジャンル:モデル・タレント・役者・アナウンサーレポーター・歌手。
性別:(女性)・(男性自信がある方のみ)
年齢:小学6年生~24歳くらい
身長:問わず
応募方法
応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScHaAUNJCPiuHcB0Sy24QlNGynO6fc-MJQDn1bg0Nnz-Jj6HQ/viewform
メール
shellys@view.ocn.ne.jp
応募期間
2024年8月31日締め切り
金銭面システム
所属費用:無料
プロフィール写真費用:無料
レッスン:行いません。希望者のみ教えます(無料)
交通費:要相談
支払い:歩合制(70%支払い・源泉税を含まず)
応募お待ちしています。
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