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【再募集】【ボランティアエキストラ】東京ビジュアルアーツ・卒業制作「エンドロール後の君へ」

投稿:オーディションリス事務局  
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ご覧いただきありがとうございます。

この度、東京ビジュアルアーツ2年・映像学科映画専攻の卒業制作にて制作いたします短編映画、『エンドロール後の君へ』のボランティアエキストラ募集をさせていただきます。

先日掲載したキャストオーディション募集には多くの方にお申し込みいただき、ありがとうございました!



■日程:

①11月23日(木) 朝

②11月29日(月) 

③11月30日(火) 

④12月17日(日)


■場所:都内近郊

■場面:

①〜③通行人・公園を訪れる人々・映画館を訪れる人々

④中学校の生徒・教師

■年齢/性別:不問

■服装:1980年代の服装 ④の生徒役のみご用意します

■季節設定:夏


※大変恐れ入りますが、報酬のご用意はなく協力者としてご参加いただける方を募集しております。


■応募方法:

以下のフォームに必要事項をご記入後送信ください。後日、担当の者からご連絡させていただきます。

https://forms.gle/ybaU9qj3aYUzQcL4A(応募フォーム)


■作品について:

<概要>

・タイトル:エンドロール後の君へ

・監督:遠藤舜也

・完成予定尺:60分程度

・撮影期間:2023年11月上旬〜12月下旬(うち予備日含めて計12日間程度)

※キャストによって撮影日数の変動あり

※撮影前にリハーサル実施予定(日程未定)

・撮影場所:関東近郊

・完成後:校内での上映

各映画祭への出品


<テーマ>

『夢を追った事を後悔する大人が、夢を追う若かりし頃の自分によって、これまでの人生を肯定し、それぞれの未来を歩んでいく』



<あらすじ>

映画監督の綿矢進の携帯に一報の電話が入る。その内容は、女手一つで育ててくれた母親の訃報だった。その時進は、母親との時間よりも自分の夢を選んだ事を後悔する。

ある日、実家の整理をしている途中、学生時代の学習ノートを見つける。ページを開いてみると、授業中に思いついた作品のアイデアが目一杯書かれていた。

そんな時、ひょんなことから進は80年代にタイムスリップしてしまう。

進は、映画監督を目指す過去の自分に作品を撮らせて映画制作の過酷さを味合わせることで、夢を諦めさせようと自主制作映画コンクールの話を持ちかける。



■応募締め切り

出演を希望される日時の3日前まで



記載していただいた個人情報は、目的以外には一切使用致しません。また、取得した個人情報は管理を徹底し、必要な場合を除きオーディション終了以後は情報を破棄致します。

撮影の際は感染対策をしっかりと行います。

皆様のご応募、心よりお待ちしております。


【ハラスメント防止対策ポリシー】

・暴言、強要、恫喝、人格否定等のいかなるハラスメント行為を行いません。

・人種やジェンダーなどの差別はしません。

・撮影時に身体に触れることはありません。

・あらゆるハラスメントに反対の立場を取り、お互いを尊重しながら撮影に集中できる場を目指して撮影いたします。


掲載者情報

掲載者 専門学校東京ビジュアルアーツ

担当者 仲村美祐

お問い合せ先 endrolllll2023@gmail.com

コメント

    まだありません。

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