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大森立嗣監督が初めて挑む本格時代劇映画 ボランティアエキストラ募集 11/16茨城ロケ

投稿:オーディションリスト事務局  
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大森立嗣監督 渾身の最新作

生命力に満ち溢れた、本格時代劇映画からエキストラ大募集!!!

『生命力に満ち溢れた脚本』と『日本俳優界を代表するキャスト』が集結して創られる

本格時代劇。悩み苦しみながらも、どこまでも真っ直ぐに潔く生き続けた登場人物たちの

ドラマを描き、荒々しくもどこか心地よい、一筋の強風のような映画を作ります!

この作品に、エキストラとしてご参加いただける方を募集させて頂きます、

是非ご応募お願いたします!!


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添付写真は一か月以内に撮影した写真を必ず送ってください。


ご注意!

時代劇設定の為、条件は厳しいです。

特に女性は注意事項が多いです。


【男女共有になりますのでよくお読みください。】

つけまつ毛、ネイル、指輪、アクセサリー・カラーコンタクトなどはNGです。

必ず外してきてください。

また髪の毛ですが基本地毛を使う場合がございます。

なので茶色の髪の毛などはNGです。

黒くして来てください。

自然な白髪などはOKです。


撮影当日に来て頂いても上記の場合はその場でお帰り頂きますのでご了承ください。


下記内容をご確認の上ご応募ください。

基本現地集合現地解散になりますので確実に参加が

できる方のみご応募お願いします。



【作品概要】

タイトル:現時点で未公表(情報解禁までお待ちください!)

監 督:大森立嗣

(『MOTHER マザー(長澤まさみ)』『星の子(芦田愛菜)』『日日是好日(黒木華)』

『タロウのバカ(Yoshi)』『セトウツミ(池松壮亮,菅田将暉)』

『まほろ駅前多田便利軒(永山瑛太,松田龍平)』等)

キャスト:超豪華キャスト!(情報解禁までお待ちください!)

劇場公開:2025年を予定

製作/配給:東京テアトル、ヨアケ

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【募集内容】

日程:11月16日(木) (予備日:17日、18日)

集合場所:つくばみらい市 某所

(自車集合可 and 最寄り駅からマイクロバス便あり)

時間:8時集合~(受付後扮装、食後12時段取り開始予定)~デイシーン終わり


役柄:江戸時代。江戸に住む町の人々。

募集人数:18才以上の成人男女100名

食事:朝食済みでお越しください。昼食弁当は支給します。

持ち物:防寒着、前開きの服、Vネックインナー、サンダル


※参加特典

特製オリジナルグッズ進呈

※女性は垂髪設定なので黒髪ロングヘアの方大歓迎です。

男性は髪形によって役が変動します。

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食事は時間によってご準備致しますが飲み物は各自ご準備ください。

決定者様に詳しくご連絡いたします。

早めにご応募頂いた方が決定の確立が高いかもです。


締切

各撮影日3日前24時

決定者様のみ撮影2日前21時までにご連絡致します。

申し訳ございませんが決定者のみご連絡を致しませんのでご了承ください。

参加決定の方のみ内容を詳しくご連絡させていただきます。

決定した方はいかなる場合でもキャンセルできません。

キャンセルがあった場合は次回からの参加不可とさせて頂きます。

ご応募多数の場合は早めに締切る場合もございます。

(時間までに連絡がない場合、今回のご参加は見送りとなりますので、ご了承ください。)みなさまのご応募、お待ちしております!


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下記のURLをクリックするとフォームに移動になります。

https://ws.formzu.net/dist/S80282705/

ではご応募お待ちしています。

Yプロダクション事務局

ibaraki@yproex.com


【ハラスメント防止対策ポリシー】

今回の作品は、映適のガイドラインに基づいた撮影の進め方を目指しております。


■今回の作品ではハラスメントのない制作現場の実現を目指します。

・ハラスメントを受けた場合、すみやかにハラスメント防止責任者プロデューサー、ラインプロデューサーにご報告下さい。

・プロデューサーに言いづらい場合は、映適事務局が設置している「ハラスメント相談窓口」にご連絡

下さい

■映適ホームページにハラスメント防止ガイドラインが載っていますが、一部を抜粋しておきます。

https://www.eiteki.org/about_us/harassment/

【パワハラの定義と例示】

職場におけるパワハラについて定めた法律「改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)」に基づき、厚生労働省は下記三要素を満たす言動をパワ ハラと定義しています。

•職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性(優越的な関係)を背景 •業務上必要かつ相当な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える •労働者の職場環境が害される行為





映画の制作現場においては、次のような事例はパワハラに該当する可能性があります。 •特に理由もなく大声でスタッフを怒鳴りつけ、威圧的な雰囲気をつくり出す •仕事のミスを注意するのではなく、人格を否定する発言をする •特定のスタッフだけチームから外し、仕事を与えない

•飲み会への参加を強要する

•過大な仕事を押し付け、深夜残業や休日出勤を強要する

•「聞いてない」「無理」と非協力的な態度で集団で威嚇し、交換条件を要求する

制作現場における言動が業務上必要かつ相当な範囲であるかどうかは争点となる場合もありますが、映画製作者、ハラスメント防止責任者を中心に スタッフ間のコミュニケーションを密にし、常にインクルーシブなチームとなるよう不断の努力が必要です。

【セクハラの定義と例示】

厚生労働省では、「職場で行われる労働者の意に反する性的な内容の発言や性的な行動によって、労働者が労働条件について不利益を受けたり、就 業環境が害されること」をセクハラと定義しています。

映画の制作現場においては、次のような事例がセクハラに該当する可能性があります。 •大声、またはSNS等で、性的に露骨なコメントや冗談を言う •不必要かつ相手が望まない身体的接触(ハグ、キス、マッサージ等)を行う •性的なものを連想させる身振りを行う •仕事と無関係な年齢、容姿、性体験などに言及する

多様な国籍、異なる文化的背景を持ったスタッフが参加する作品などでは、ハグや頬へのキスは必ずしもセクハラではないとされることもあります。 重要なのは、その行動が歓迎されないものだったのか、攻撃的なものだったのかということです。性的な関係を拒否したことで次回作の仕事から外 すといったケースや、性的な言動を繰り返すことで撮影現場の雰囲気を悪化させるなどは重大なセクハラ行為です。パワハラ同様、映画製作者、ハ ラスメント防止責任者を中心とした予防措置が重要となります。


【ジェンダーハラスメントの定義と例示】

ジェンダーハラスメントは、「性別により社会的役割が異なるという固定的な概念(ジェンダー)に基づいた差別や嫌がらせのこと」と定義されて います。パワハラ、セクハラのように法令での防止措置義務は定められていませんが、他のハラスメントの原因や背景となっているケースも多いの で注意が必要です。ジェンダーハラスメントに該当する事例は下記の通りです。

•「女性だから」「男性だから」という理由で仕事をやらせたり、仕事を限定すること •お茶出し、お酌は「女性の仕事だ」との価値観を押しつける •服装や振る舞いに「女性らしさ」「男性らしさ」を強いる •「女は無理しないで」など、本人の意欲を削ぐ発言を、いたわり表現だと思い込む •LGBTなど性的少数者に対して、気持ち悪いなどと陰口を言う


掲載者情報

掲載者 いばらきロケコーディネートYプロダクション

担当者 谷口 昭仁

住所 茨城県笠間市泉966番地14

お問い合せ先 krxnb357@yahoo.co.jp

関連URL https://ws.formzu.net/dist/S80282705/

その他情報 ibaraki@yproex.com

コメント

    まだありません。

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