【急募】日本工学院専門学校放送芸術科 男性キャスト(学生に見えればOK！) 10/11締切

日本工学院専門学校・放送芸術科

修了制作ご出演のお願い

　日本工学院専門学校・放送芸術科1年で映像制作を学んでいます。1年次修了制作として短編ドラマ『ずっと、あなたと、ずっと、湯越』を制作する事になりました。

そこで、出演者を募集し、主演を含むメインキャストをオーディションにて決 めさせていただきたいと思います。 初めてのドラマ制作ではありますが、各専門分野の講師陣による指導を受 けながら全力で取り組ませていただきます。 ご出演ご検討のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

<ログライン>

湯越純（17）は漫画に影響されやすい陰キャである。ある日、とある漫画をジャケ買いする。読んだところ、その漫画の登場人物は湯越のクラスメイト達に酷似しており、自分がこの世界の主人公＝勇者であると確信する。しかし勇者に舞い込むはずのクエストはクラスメイトの赤井晋一（17）に次々解決されてしまう。焦る湯越は勇者になる一番手っ取り早い方法、見た目を勇者に似せるという作戦に出る。

<企画意図>

自分を変えること、それは難しいことです。長い目で見れば変わっているのかも知れませんが、それは意図的ではなく無意識の影響によるものだと思います。停滞した環境にいれば変わることはないのではなかろうか。では人間関係が停滞している僕たち陰キャはどうすればいいのか。僕が行き着いたのは変わらなくてもいいんじゃないかという考えです。なので、陰キャを肯定するために書きました。

【募集キャスト】

◯湯越純(ゆこしじゅん)(男)主人公(17)

高校2年生。自分のことを漫画の主人公だと勘違いしている隠キャ。主人公のように依頼を解決しようとするが、カースト上位の赤井に役目を奪われたため、脱陰キャを目指す。

◯新冬樹(あらたふゆき)(男)湯越の親友(17)

湯越の親友。漫画に影響されやすい湯越を気にかけている。

◯赤井晋一(あかいしんいち)(男)クラスの人気者(17)

クラスのカースト上位で、人気者。陽キャでも陰キャでもない。感性が少し人とずれているイケメン。

※年相応に見えれば年代が違くても大歓迎です！(18歳以上)

【オーディション日・会場】

10月17日(火)又は18日(水) 10:00〜15:00

集合場所　日本工学院専門学校　3号館ロビー

(学生がプラカードを持ってお待ちしております。)　

住所 144-8655 東京都大田区西蒲田5丁目23-22 JR蒲田駅より徒歩5分 URL:http://www.neec.ac.jp/kamata/access/ 

※日程・時間帯、要相談

【リハーサル・撮影予定日】

10月31日(水)衣装合わせ、リハ

11月1日(水)

11月14日(火)/15日(水)

11月21日(火)/11月22日(水)

11月28日(火)/11月29日(水)

12月5日(火)

12月6日(水)予備日

各日8:30~16:30

※学校授業中に撮影のため、上記日程のみ

※撮影日は予備日を含めてMax6日間です

【完成・上映日】

2月28日(水)日本工学院・片柳アリーナ(キャパ約400人)

【撮影場所】

JR蒲田駅近郊 日本工学院校舎内・スタジオ等

【出演料】

1日5000円税込、交通費含む

※食事(お弁当)は別途ご用意させてい ただきます。

【応募方法】以下を記入の上、下記の連絡先まで

「件名:ずっと、あなたと、ずっと、湯越キャスト応募」

をつけて メールにてご応募ください。

応募先:k023a0058@g.neec.ac

1名前(ふりがな)

2携帯電話番号(緊急連絡先としてお知らせ願います)

3メールアドレス

4年齢

5身長

6顔写真・全身写真(自撮りでも、他撮りでも構いません) 

7オーディション希望日・時間帯(10月17日/18日の10:00〜15:00午前午後のいずれか) 

※オーディション時間は1時間を予定しております。

8その他プロフィール・出演歴、ご希望やご質問等

【応募締切日】

10月11日(水)12:00(正午)まで

※応募のお返事に関して、必ず折り返しご連絡いたします。

【応募後の流れ】

1応募 

2折り返しオーディション日時とオーディション原稿をお送りいたします。 

3オーディション当日、自己紹介とお芝居を見させていただきます。 

4キャスティング決定のご連絡をいたします。 (不採用としてもご連絡いたします。)

5詳細なスケジュールの確認

6衣装合わせ・リハーサル・撮影本番

【オーディションとご出演に関して】

オーディション受審については、出演料・交通費の支給はありません。

ご了承願いま す。

衣装・靴・鞄等の持ち道具について、自前でのご協力をお願いします。

映画制作は授業の一環として行いますので、講師の指導を受けながらの撮影となり ます。ご理解願います。

掲載者情報

掲載者　日本工学院専門学校放送芸術科

担当者　田所莉緒

お問い合せ先　k023a0058@g.neec.ac.jp