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朗読劇企画第4弾!!朗読劇「ドラマティック人狼」出演者募集!!演技の経験を積んでみませんか。

投稿:オーディションリスト事務局  
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芸能業界の関係者が訪れる四谷三丁目メビウスにて朗読劇を定期的に開催しており、役者や声優を目指している方たちがたくさん出演しております。

現場の経験がない役者、声優の方々に一歩を踏み出してもらうための朗読劇企画です。

これから役者として歩んでいく方のデビュー作に。本企画では朗読劇を定期的に上演してまいります。

プロエレフシとはギリシャ語で原点という意味があり、本企画を原点に多くの役者が羽ばたいていってほしいという気持ちが込められています。


◆ジャンル◆

サスペンスホラー


◆「ドラマティック人狼」あらすじ◆

この村は9人村(占い師1、人狼2、狂人1、狩人1、村人4)です。初日占いあり。人狼と狂人はお互いに認識できません。(どちらも誰が狂人もしくは人狼かはわからない)

本シナリオは三日目の朝から始まります。


◆登場人物◆

京極(きょうごく):

(男性)

占い師を名乗り出たが実は狂人。口がうまくカリスマ性があり、とらえどころがない。


大神(おおがみ):

(女性)

人狼。丁寧な物腰で、冷静かつ客観的に意見をまとめる。終盤に豹変。襲撃時の咆哮だけ得意な人に任せても○。


甲斐(かい):

(男性)

村人。論理よりも直感で動くタイプで、一度信じると頑固。終盤はひたすらおびえて叫ぶ。


早乙女(さおとめ):

(女性)

村人。勝気だが動揺や混乱を必死に抑えて気丈に振舞っている。襲撃されるときの絶叫あり。


猪狩(いがり):

(性別不問)

狩人。気弱で寡黙な少年。台詞量はとても少ないので兼任も可。

※兼役(案内人)どこからともなく現れ、この世界に誘った案内人。


◆用語解説◆


占い師:毎晩任意の人物を、人狼かそうでないか占うことができる。

狂人:人狼に味方する村人。占われても「人狼でない」と出る。

狩人:毎晩任意の人物を人狼の襲撃から守ることができる。ただし、自分が襲撃されても身を守ることはできない。

吊る:昼間は人狼と疑われる人物を誰か一人処刑しなければならない。

噛む:毎晩人狼は誰か一人を襲撃する。

勝利条件:村側→人狼を残らず処刑する。

人狼側→人狼の人数と村人の人数が同数になる。

CO(シーオー):カミングアウトの略。自らの役職を公言すること。

白:占い結果が「人狼でない」と言うこと。

黒:占い結果が「人狼である」と言うこと。

囲い:主に狂人が人狼を真の占い師に占われるのを防ぐため、占って白を出しておくこと。

騙り:自分の役職を隠して他の役職を名乗り出ること。(EX:狂人が占い師を名乗り出る、など)


◆募集要項◆

18歳から25歳の男女

フリーの方。


◆公演日程◆

2024年3月下旬

全4ステージ(1日)


◆実施会場◆

四ツ谷メビウス普段は音楽を中心としたライブバーですが、定期的に朗読会を開催しております。http://www.mebius-yotsuya.jp/


◆席数30席◆


◆ギャランティ◆

1ステージ3500円(税込)

※稽古中はギャランティは発生しません。※チケットノルマはございません。


◆応募締め切り◆

2024/1/10


◆応募フォーム◆

専用フォームからエントリーをお願い致します。

https://forms.gle/pfKTGWk5CHSZThvG7


◆審査◆

応募から一週間以内にこちらからご連絡させていただきます。


【ハラスメント防止対策ポリシー】

ハラスメントなどは一切致しません。  

演出上、身体的接触などは一切ございません。  

終演までトラブル、事故などが起こらないよう、管理を徹底致します。


掲載者情報

掲載者 プロエレフシ企画

担当者 片桐穂乃果

住所 東京都新宿区舟町8 舟町ビルB1

お問い合せ先 contact@actor-audition.tokyo

関連URL https://forms.gle/pfKTGWk5CHSZThvG7

コメント

    まだありません。

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