フジテレビ大型新人アナ・竹俣紅、そのルックスとスタイルに男性ファンの注目集まる

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元女流棋士で、今年4月にフジテレビに入社した竹俣紅アナウンサーが、6月21日に放送された「ネプリーグSP」でデビューをした。

竹俣紅は早稲田大学政治経済学部に在学しており、ワタナベエンターテインメントに所属しタレント活動なども行っていた。2019年3月に日本将棋連盟を退会している。

また、2021年3月31日をもってワタナベを退所した。

竹俣は、大学生時代は女流棋士として人気だったが、『大学で広い世界を見たことで“社会に出て働きたい”と思うようになった』とのことで棋士を辞めていた。

そのため、一部のファンの間では「裏切り者」との声もあった。

しかし、「美人女流棋士」との声があっただけありルックスはばっちりで、早稲田大学に入学するほどの頭脳も持つ。そのためフジテレビの大型新人女子アナとして注目が集まっている。

さらに注目されているのはそれだけではなく、入社前に発売されたファースト写真集で披露している豊満なバストにも注目が集まっているのだ。

「この子、美人で頭いいんだよね。めちゃくちゃ番組に起用されそう。“ベニパン”誕生ですわ」「スレンダーにもかかわらずバストが大きい。マジで期待してるぞ」との期待の声も集まっている。今後出演する番組では男性ファンの人気を集めることは間違いないでしょう。

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