“プリンセス・メグ”の本格グラビア
投稿:“プリンセス・メグ”の本格グラビア
“プリンセス・メグ”の愛称で女子バレーのアイドル的存在だった栗原恵(36)の初のデジタル写真集「栗原恵 Princess, Again」のリリースが5月21日に決まった。
栗原は惜しまれつつも2019年に引退。
その後はスポーツコメンテーターとして活動してきたが、今回新生プリンセス・メグの魅力が詰まったグラビアで新境地を開拓することになった。
初の本格グラビアで、ワイシャツや部屋着風のラフなカットや大人っぽく黒いドレスをまとうなど、現役時代には見せたことがないさまざまな表情がたっぷり収録された一冊だ。
栗原さんは、写真集が出せるなんて夢のようで未だに不思議な感じ、以前からモデルさんに憧れていたので、今回の撮影はすごく嬉しかったと話す。
お気に入りは現役時代も引退後もあまり見せたことはない、メガネのカットだという。
お母さんが「今の姿をバレーボールとは違った形で残してもらえて嬉しい!」とすごく喜んでくれ、同性の友達からも「ヘルシーで上品」など嬉しい言葉をたくさん貰えたことが意外で嬉しかった。
もし次チャンスがあれば今度は外で自然の中での撮影をしてみたいとも話している。
栗原は小学4年からバレーボールを始め、高校では二度のインターハイ出場し、国体、春高バレー優勝の高校4冠を達成した。
2001年に全日本女子に初選出され、ワールドカップバレーボール2003では、全日本女子のヤングエースとして大活躍。
長らく日本の絶対的エースとして女子バレー界を牽引した。
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