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リンパ節の炎症、大倉孝二がフェイクスピアを降板

投稿:リンパ節の炎症、大倉孝二がフェイクスピアを降板  
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舞台などで活躍されている俳優の大倉孝二さんがリンパ節の炎症による疾病で舞台を降板することが今月3日に発表された。現在は回復へと向かっているものの、病気による体力の低下とそれによる稽古への支障を考慮されての判断となっています。

降板するのはNODA・MAPの「フェイクスピア」という舞台です。代役は伊原剛志さんが務められることになったとのことでした。所属事務所から降板の報告がされたのとは別に、本人もツイッターで謝罪の言葉を発信されています。

フェイクスピアの公演は今月24日から7月11日まで東京芸術劇場プレイハウスで、7月15日から同月25日まで大阪・新歌舞伎座で行われる予定となっています。

大倉さんはひねくれものを演じたり、優柔不断な人を演じたりと味わいのある個性的な役回りが目を引く人物。



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