情報の出所は本人だった！？東出昌大の「養育費1万円」報道のネタ元判明

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女優の唐田えりかとの不倫発覚により女優の杏と離婚し、その後「養育費1万円」報道で、東出昌大に再度批判が集まった。

5月28日に、芸能リポーターの井上公造氏が情報ワイド番組『おはよう朝日です』（朝日放送）の中で、東出の情報の出所について語った。

2015年に女優の杏と結婚し、翌年には双子の女児・翌々年には男児をもうけ、東出は3児の子供の父親となった。しかしその後離婚。5月27日に発売された「女性セブン」の中では東出が杏に「子供一人につき月1万円」の養育費を提示していることが報じられた。

記事の中では東出はまだ養育費の支払いを始めていないこと、今も繁華街で飲み歩いていることなどを記載されている。

これに対してネット上では「反省の気持ちが見られない」「最低限父親の役割を果たせ」というバッシングが集まっている。

さらに井上氏は情報の出所について「東出さん本人」と語っている。

それを語っていたのは東出自身で、友人に経緯を語り愚痴をこぼし、それに呆れた友人が周囲に話し、回り回って女性セブンの耳に入ったとのことだった。

そして東出は最近役者仲間の親友からも絶縁されたという話が出ていると井上氏は語る。

理由は唐田との不倫をする際に「◯◯と会ってくる」と不倫の言い訳に名前を使われたことにその親友が激怒しているそうなのだ。

不倫で世間からの評判は地に落ち仕事は激減、この上親友にまで見放され、まさに踏んだり蹴ったりの東出。

自業自得とはいえ、周囲の信頼を取り戻せる日は訪れるのだろうか。

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