「日本一美しい女子大生」神谷明采が、グラビア初挑戦

投稿:「日本一美しい女子大生」神谷明采が、グラビア初挑戦

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神谷明采は、東京大学教養学部文科Ⅱ類2年。「ミス東大2020」でグランプリ。ミスリゼウォーク賞、Heather賞、テレビ朝日アスク賞も受賞し、各大学のミスが競う「MISS OF MISS 2021」でもグランプリを獲得。

日本で一番美しい女子大生に選ばれた。しかし本人はグランプリに選ばれた実感は余りないという。

「正直、実感が湧かないです。ミスキャンパスなのに、キャンパスライフをいまだに送れていないので・・・。家にトロフィーだけがあるって感じですね（笑）」

　入学してから授業はずっとオンラインなので、生活の変化が感じられないという。やはりキャンパスに通わなければ、おしゃれもしないし、周りに見られつことがなく、実感としては乏しいようだ。

「高校時代はずっと勉強してました。入学したらコロナで、クラブにはきょうの撮影で初めて入りました。レオタードを気て躍らせていただいたのも久しぶりです。3歳から15歳までクラシックバレエを習っていたのですが、明日は筋肉痛がひどそうです」と語った。

しかしそんな神谷に週刊FLASH5月18日号ではグラビアで登場する。

表紙はえなこ、藤及あおい、竹内月音、栗原紗英、山下美月、有栖花あかが登場。

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