狩野英孝が「妻との出会い、プロポーズの夜まで」全てを告白
フライデーデジタルの取材に、狩野英孝が結婚に関して語った。
お相手のサキさんは30代前半の小動物系美女で、交際当初から結婚を意識していたという。
知り合ったのは5,6年前、知り合いの紹介だったが、18年にたまたま皆で行く予定の食事会に全員が都合が悪くなり、結局2人だけでご飯を食べに。
でもそれがとても楽しかったことで、意気投合。そのまま交際に発展したという。
狩野が世間に叩かれ自粛した時のことを、「私も狩野英孝と付き合っていた」という、自称被害者が次々に現れるのを見ながら「遊ばれてるねぇ」と笑っていたという。
狩野も、彼女は真実をわかっているというか、「6股じゃないよ、正確には8(股)だよ!」というお笑いの流れを、ちゃんと理解してくれるコでした」と語る。
交際はコソコソしない、と2人で決めて行動した結果、早々に「ららぽーと」デートを撮られた(笑)。
彼女の実家がある松山に挨拶に行った際は、彼女の親族の方が大歓迎してくれたという。
また、彼女は狩野の実家が神社ということもあり、年末年始に寝る間もないほど忙しい時には、喜んで参拝者の対応をしてくれているとのこと。
結婚はいつでもよかったが、6月に決めた理由はマンションの更新が5月だったかっら、と狩野。
今年の1月6日、晩御飯を食べた帰り道、東京タワーが見える六本木、飯倉片町の交差点でプロポーズを計画し、「新居が決まったら結婚でもしますか」と言うと、「?」マークは出ていたが、泣いて喜んでくれたことも告白している。
前妻との離婚理由は不倫とも、前妻の方の神社・子作り拒否など憶測がありましたが、現在の狩野は、謹慎期間中の反省を生かして彼女や生活を大切にしているようだ。
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