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映画『赤羽骨子のボディガード』イベントが盛況、新宿ピカデリーでの舞台挨拶にファンが集結

投稿:オーディションリストニュース(NEWS)  
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8/2から公開中


映画『赤羽骨子のボディガード』の舞台挨拶イベントが、赤羽骨子MONTHの一環として新宿ピカデリーで開催されました。8月15日のイベントには、キャストの鳴海唯さん、長井短さん、そしてお笑いコンビ・土佐兄弟の有輝さんが登壇し、ファンとの交流を楽しみました。


登壇したキャストの中でも特に注目を集めたのは、鳴海唯さん演じる湾可世子、長井短さん演じる愛満斗々、そして有輝さん演じる幡一平の3名。映画本編での彼らの魅力的な演技に対し、舞台上ではその親しみやすい一面が垣間見え、会場は笑いと歓声に包まれました。



お茶目な姿も


鳴海さんは、「私、26歳だけど制服はヤバいでしょ?」と冗談交じりに語り、会場からは笑いが起こりました。これに対し、ファンからは「もっと年上の方もいるから大丈夫!」との声が上がり、和やかな雰囲気が続きました。


赤羽骨子MONTHのイベントは、今後もさらに2回開催予定。次回の舞台挨拶にはどのキャストが登壇するのか、ファンの期待が高まっています。メンバー次第では、再度新宿ピカデリーに駆けつけるファンも少なくないようです。


映画『赤羽骨子のボディガード』は、キャストの魅力とともに、今後も注目を集めること間違いなしです。




鳴海唯(なるみ ゆい)

1998年6月29日生まれ。兵庫県出身。透明感のあるルックスと自然体の演技で注目を集め、映画やドラマに出演中。代表作には、『ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷』なつぞら』『偽りのないhappy end』など。プロアクティングラボ出身。将来を期待される若手女優の一人として、幅広いジャンルで活躍中。

コメント

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