この度、尾米タケル之一座 第14回公演を上演することとなりました。
尾米タケルか繰り広ける新作の出演オーティションを開催いたします。
沢山のこ応募をお待ちしています。
公演日時:2022年12月7日(水)〜12月14日(水) 計13ステーシを予定稽古期間:2022年10月頃からを予定 劇場:ウッティーシアター中目稽古場所:東京都内【オーティション日程】 2022年9月7日(水)
・9月8日(木) 14:00〜21:00の間の2時間程度を予定。
※お時間はメールにてお知らせいたします。
【オーディション会場】都内会場【応募概要】2022年12月に上演する尾米タケル之一座 第14回公演への出演オーティションてす。
応募対象:年齢
・性別問わず【選考方法】 1次審査はキャストプロフィールを【okometakeru@yahoo.co.jp】までメールで募集致します。
1次審査募集期間は8月30日(火)〆切となります。
書類選考後、書類審査通過の場合は運営よりオーディションの時間と詳細をご連絡致します。
お問い合わせ先尾米タケル之一座 担当:坂口okometakeru@yahoo.co.jp―尾米タケル之一座とはー2011年8月結成。
2012年1月、一座第1回公演となる『反原発コントフェス』開催。
発表作品の中から、『絶対!!原子力戦隊スイシンジャー』シリーズを抜粋しYouTubeにアップ。
ネットをはじめ、新聞
・雑誌など各種メディアで注目となる。
その反響は国内にとどまらず、フランス国営放送などにも取り上げられた。
2013年にはフジロックフェスティバルにコントで出演。
主に舞台を活動の場とし、コント
・演劇作品を発表している。
―尾米タケル プロフィールー1977年11月6日まれ。
大阪府出。
お笑い芸としての活動を経て、2011 年、 コントグループ『尾米タケル之一座』を結成。
翌年より年2回ほどのペースでオムニバスのコント公演をう。
第1回公演の幕間映像『絶対!!原子力戦隊スイシンジャー』の動画が Youtube で 反響を呼び、東京新聞
・BE-PAL・月刊宝島などの国内メディアに加え、フランスの 国営放送でも紹介される。
2013年にはフジロックフェスティバルにコントで出演。
2014年より編作品もてがけ、これまでに5本を発表している。
2016年度 劇作家協会戯曲セミナー受講。
2018年より劇作家協会主催
・文化庁委託事業『次代の文化を創造する新進芸術家育成事業戯曲セミナー研修課』に在籍。
【主な上演作品】作
・演出(コントライブ1〜5、番外公演は作・演出に加えて出演)2012年 コントライブ1『反原発コントフェス』 於・新宿ハイジア V-12013年 コントライブ2 『類憐みの令』 於・しもきた空間リバティ2014年 コントライブ3 『炸裂スル、空洞間』 於・しもきた空間リバティ『目を覚まさないアラキとその王国の民』於・しもきた空間リバティ2015年 コントライブ4 『サイレント猿パニック__NO_BREAK_1__』 於・しもきた空間リバティ『菜ノ獣 −sai no kemono−』 於・しもきた空間リバティ2016年 コントライブ5 『サムラわない』 於・しもきた空間リバティ2017年 『システム』 於・ウッディシアター中目黒『時間;L』 於・ウッディシアター中目黒2018年 コントライブ6 『空に落ちたサル、』 於・しもきた空間リバティ『菜ノ獣 −sainokemono−』(再演)於・ウッディシアター中目黒2019年 マグカル・パフォーミングアーツ・アカデミー成果発表会(コントパート作・演出)『尾米コントフェア ‘19』 於・しもきた空間リバティ扉座大サテライト公演『イースト・すみだ・ストーリー』(台本提供)2020年 舞台『スマホを落としただけなのに』(演出助手)扉座大サテライト公演『イースト・すみだ・ストーリー2』(台本提供)2021年 『布団漂流記』 於・Geki地下リバティ【テレビ出演】〇絶対__NO_BREAK_2__原子力戦隊スイシンジャー 其の1〜其の3(2012年8月〜 SKY PerfecTV!262ch シアター・テレビジョン)〇ニュースの視点(2012年8月20日 TBS ニュースバード)第14回公演の公演概要も掲載させていただきたいのですが公演概要は現在、主宰であり、脚本家であり、演出家の尾米タケルが絶賛奮闘中でございます。
ご出演いただくことが決まった暁には、ご出演いただく役者様のイメージにあった役を取り入れさせていただこうと思っております。
たくさんのご応募お待ちしております。
http://www.youtube.com/v/1SLMP9e0ik0?fs=1
http://okometakeru.jp/14audition/