業界関係者も感心しきりなのが、阿部寛(56)主演のTBS系日曜劇場「ドラゴン桜」第2シリーズ。
これまで視聴率2ケタをキープしている。
思えば第1シリーズの生徒役が長澤まさみ(33)、山下智久(36)、小池徹平(35)、紗栄子(34)、新垣結衣(32)、中尾明慶(32)と、豪華なメンバーだったことは有名な話ですね。
今回の第2シリーズも、高橋海人(キンプリ)や、元欅坂46の平手友梨奈、”こども店長”こと加藤清史郎も加わって抜群の安定感を発揮。
もともと知名度が高い3人以外も、期待の若手を勢ぞろいさせています。
その中でもモデル出身の南沙良(18)は映画初主演も務めた注目株。」第2のガッキー”と噂される逸材です。
嫌みな秀才を演じる鈴鹿央士(21)は、エキストラで参加した映画で目に留まりスカウトされたという逸材。
その中でも最注目なのは、細田佳央太。
細田は第3話までにまだ東大専科に加わっていないが、役者としてずばぬけた才能を持つ細田は、『ドラゴン桜2』の役作りのために体重を増やしたと聞いており、その意気込みが違うと改めて感じました。
若手を紹介しましたが。
今後、第二の長澤まさみがこのドラマで出てくるのでしょうか??楽しみで仕方がありません。