【最後の1期生】AKB48の峯岸みなみが卒業!サプライズ演出で大粒の涙

AKB48最後の1期生 峯岸みなみの卒業コンサートが22日、神奈川
・ぴあアリーナMMにて開催されました。

2019年12月8日に 卒業することを発表。

コロナ禍の影響で卒業公演が延期になっていました。

峯岸が一人でステージに立つとソロ曲でスタート。

「AKB48が大好きー!

」と絶叫すると初代峯岸チーム4のメンバーが続々と登場。

小嶋真子、西野未姫ら卒業生も集結し、思い出の曲を盛り上げました。

現役メンバーや1期生がサプライズで登場するなか、ノースリーブスが再集結。

3曲を披露。

前田敦子は動画メッセージのみとなったが、「ヘビーローテーション」が始まり、会場の興奮が高まる中、突然大島優子が登場して観客を驚かせる場面も。

これは大島の演出で、「AKBの中で1位2位を争う大好きな曲だからみーちゃんが夢を叶えさせてくれました」と心境を明かしました。

締めくくりは峯岸みなみのスピーチ。

アンコールでドレス姿で登場。

「応援してくれている人を悲しませちゃったりとか傷つけちゃったなというときもあるし、自分のまいた種で色んな意見を浴びたりとか、そういう機会もすごくたくさんあったんですけど、今思うとAKBに入って全く後悔はしていません」「AKBに私が必要だったかはわからないけど、私の人生にはAKBが必要だったんだなと改めてこのステージに立って思いました」と涙ながらに語り、「このドレスはあのときやめてたら絶対に私のものじゃなかったと思ったら、卒業の覚悟を決めるのをここまで待ってよかったなと本当に思います」とソロ曲「私は私」を披露。

続けて卒業ソング「また会える日まで」を現役メンバーと熱唱しました。

ラストはメンバー全員と「10年桜」を歌い終わると、客席を見つめながら「終わっちゃったー!

みなさん、今日は会場にきてくださって、配信をみてくださって、本当にありがとうございました」と挨拶。

「それではみなさん、アイドル峯岸みなみとはここでお別れですが、引き続き、AKB48と峯岸みなみをよろしくお願いします。

死ぬほど幸せです!

アイドルになれて良かったー!!」と絶叫。

笑顔でステージを後にしました。

 

 

 

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

新着オーディション

上部へスクロール