マンガ家の富永一朗さんが死去。「マンガ道場」でライバル鈴木義司さんとの仲は実は・・・

マンガ家の富永一郎さんが5日、老衰のため死去しました。

96歳で京都市出身。

葬儀は近親者で行われました。

70年代〜90年代にかけて日本テレビ系(制作
・中京テレビ)で放送された人気バラエティー番組の『お笑いマンガ道場』でお茶の間ではお馴染みでした。

地方局制作ながら全国区の人気を博した同番組で、ライバルの鈴木義司さん(2004年死去)とのバトルで番組を盛り上げた富永さん。

その当時から漫画家として「チンコロ姐ちゃん」などのお色気漫画で人気を確立していた富永さん、その名前が世間に広がるきっかけになったのがこの番組でした。

司会を務める柏村武昭アナの「お題」に対し、出演者がボードに漫画を描く形式をとった当時としては画期的なシステム。

そこでまずは富永さんが鈴木さんを『土管に住む貧乏人』として登場させたのに対し、鈴木さんも負けじと富永さんを動物や甲殻類などに例え、富永さんが不機嫌になる・・・。

この一連のやりとりは、番組中の”定番”として盛り上がりには欠かせませんでした。

ですが、実際は出演者の中で漫画家はお2人だけだったとあって、仲は良く番組の中でのケンカはあくまで「演出」だっとといいます。

その証拠に富永さんと鈴木さんは、一緒にカレンダーを制作するなど互いの才能を認め尊敬し合っていたようです。

天国でも鈴木さんとやり合いながらマンガを描いていることでしょう。

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

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