26日に大食いタレントのギャル曽根が都内で行われた浄水システム『トレビーノブランチ』の新製品発表会に出席しました。
そこで子供たちの食欲について話すと、会場にはどよめきが・・・。
同イベントではそうめんを使った簡単にできる冷麺メニューを紹介。
そこでギャル曽根は「5歳の娘と9歳の息子の2人でそうめんを14玉食べている」という仰天エピソードをぶっちゃけると周囲を驚かせました。
最近は娘と一緒に料理をすることも増えたということで、娘が「うどんを食べた後におにぎり3個、食後に自作のゼリーを4個食べた」のだとか。
凄いですね。
ギャル曽根自身は、小学校3年生の時には、どんぶり8杯のご飯を食べていたものの、子供のことになると、「小さい体でそんなに食べて大丈夫なのか」と正直に不安を話しました。
さらに「料理をする際、水洗いには気を遣っている」というギャル曽根。
「毎日作っている水出しの麦茶やサラダが水を意識するだけで美味しくなりますよ」と料理の腕前も評判があって、その際の水へのこだわりも見せました。
やはり血は争えないと言うか、遺伝って凄いですね!
早くも大食いの片りんを見せているギャル曽根の子供達。
将来は大食いファイターで活躍間違いなし?
ですね。