超人気女優の広瀬すずさん。
見ない日がないほどテレビドラマやCM、バラエティ番組などにも出演していますね。
「これだけ活躍している女優ならもの凄く稼いでいるのだろう」と気になる人も多いのではないでしょうか。
そこで、ここでは広瀬すずさんの推定年収や最も稼いでいる芸能人の年収などを紹介していきます!
広瀬すずのギャラが凄い!
《広瀬すず
・プロフィール》生年月日:1998年6月19日ジャンル:女優・モデル所属事務所:フォスタープラス広瀬すずさんは、2012年8月に「Seventeen」の専属モデルオーディションでグランプリに選ばれ、芸能界デビューした直後から「天才!
志村どうぶつ園」や「進研ゼミ高校講座」のCMに出演しており、その後も現在に至るまでCM、ドラマ、映画などに出演し続けています。
売れっ子になるほどドラマやCMの1本あたりのギャラは上がっていくものですが、現在の広瀬すずさんのギャラは以下の通りです。
テレビドラマ1話…200万円〜250万円映画(主演)…1本300万円CM(1年契約)…1,000万円〜5,000万円2019年NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」出演時のギャラは1話130万円でしたが、現在は超売れっ子ですのでギャラがかなり上がっているようですね。
広瀬すずの推定年収は4億超え!?
上記で紹介した広瀬すずさんの推定のギャラを元に2020年の年収を予測してみましょう。
2020年、広瀬すずさんが出演したドラマはNHKのリモートドラマ「Living」第一話「世にも奇妙な物語’20秋特別編」NHKのギャラは安いことで知られており、1本10万円程度と推測されています。
「世にも奇妙な物語’20秋特別編」は1本60万円ほどなので、ドラマでの推定年収は70万円。
次に、2020年に広瀬すずさんが出演した映画は、「ラスト
・レター」「一度死んでみた」「新解釈・三国志」2020年 NHKのリモートドラマ『Living』の第一話「世にも奇妙な物語’20秋特別編」『イマジナリーフレンド』に出演「ラスト・レター」は準主役だったので推定200万円「一度死んでみた」は主演なので推定300万円「新解釈・三国志」は100万円と推測されており、映画の推定年収は600万円ほど。
そしてCMですが、2020年に広瀬すずさんが出演したCM本数はなんと11本。
1本あたりのギャラは1年契約で1,000万円〜5,000万円なので、映画+ドラマ+CMのギャラを足すと、広瀬すずさんの年収は軽く4億は超えているだろうと予測されています。
あくまで「推測」ですので、実際はもっとある可能性もありますが…2017年の年収は推定3億7,700円と言われていたので、現在はさらに年収が上がっているのは確かです。
ちなみに、実姉の広瀬アリスさんの年収は2億500万円と推測されており、姉妹で凄い年収を稼いでいますね。
さらに人気女優
・俳優になるとドラマや映画のギャラが上がる広瀬すずさんクラスで「超売れっ子」と言われる高額ギャラ女優ですが、さらに有名女優・俳優になると1本あたりのギャラがもっと高額になります。
例えば、渡辺謙さんの場合は1時間放送の出演料が1,000万円なので、2時間ドラマなら2,000万円。
「時給1,000万円の男」と業界でも知られているそうです。
木村拓哉さんはドラマ1話500万円、米倉涼子さんは「ドクターX〜外科医
・大門未知子〜」のみですが1話500万〜700万円となっています。
CMが一番稼げる!?映画やドラマに出演するよりも、CM1本のギャラの方が高額です。
人気芸能人ほど1本あたりのギャラが高くなりCMが多い=売れっ子ということになりますが、現在もっともCMのギャラが高い人は以下のランキングの通りです。
5位 桐谷美玲
・上野樹里・北川景子・広瀬すず・指原莉乃・芦田愛菜ギャラ1本…3,500万円4位 石原さとみ・仲間由紀恵・吉高由里子・有村架純ギャラ1本…4,000万円3位 米倉涼子・石田ゆり子・新垣結衣・小池栄子ギャラ1本…4,500万円2位 吉永小百合・深田恭子ギャラ1本…5,000万円1位 綾瀬はるかギャラ1本…6,500万円幅広い年齢から人気の高い女優ですので、CM出演本数も多く今年度のCM1本のギャラは6,500万円とダントツのトップです。
ちなみに、綾瀬はるかさんの年収は6億5,500万円で日本の女優の中では1位でした。
最も稼いでいる芸能人はだれ?
広瀬すずさんの年収も相当ですが、さらに稼いでいる芸能人もいます。
では、最も稼いでいる芸能人はだれなのでしょうか?
3位 タモリ 推定年収9億9,600万円現在もレギュラー番組への出演が多く、年収は9億9,600万円と推測されています。
タモリさんの番組1本あたりのギャラは200万円〜300万円と業界トップクラスであることが現在も高年収を稼ぐ理由のようです。
ちなみに、番組MCのギャラは、くりーむしちゅーの上田晋也さんが90万円、有吉弘行さんで80万円とのことなので、いかにタモリさんのギャラが高いかわかります。
2位 明石家さんま 推定年収11億5,000万円「踊る!
さんま御殿!!」や「ホンマでっかTV」など冠番組が多く、レギュラー番組…1本150万円〜300万円特番…1本1,000万円CM…ワンクールで1億8,000万円特番だけでも年間10本以上あるので、これだけで年間1億円を超えていますね。
1位 ビートたけし 推定年収15億8,000万円芸能人でもっとも稼いでいるのは、お笑い芸人、俳優、映画監督と幅広く活躍しているビートたけしさんでした。
2020年の推定年収は15億8,000万円と推測されていますが、出演したバラエティ番組で「年間10億円の税金を払っている」と発言していたことから、推定27億〜80億円くらいの年収があるのではないか?
と予測されています。
正確な金額は分かっていませんが、映画公開時期などにより数字が大きく変動するのでしょう。
まとめ広瀬すずさんの年収や芸能人で最も稼いでいる人の年収などを紹介しました。
広瀬すずさんをはじめ、ここで紹介した人たちは超売れっ子の人たちですのでギャラも年収も凄い金額ですね。
得に女優
・俳優の場合は新人でも実力があれば広瀬すずさんのようにデビュー後すぐにブレイクし、年収億超え!
なんてこともあり得るので女優
・俳優を目指している方は夢がありますね!