俳優の佐藤健(32)が4日、東京
・丸の内ピカデリーで行われた主演映画「るろうに剣心 最終章 The Beginning」の初日舞台あいさつで、妻を演じた有村架純(28)とともに着物姿で登壇した。
佐藤は有村の着物姿を「似合いますね」にと言葉をかけ、有村も「ありがとうございます」と笑顔で答えている。
この日は、4月23日に公開した「るろうに剣心The Final」大ヒット舞台あいさつも同時に開催となったが、その時の佐藤はスーツ姿。
衣装を着物に変えた理由について佐藤は「別の映画の舞台挨拶を同じ日に行うことは珍しいことなので」、とクールに答えた。
有村は鶯(うぐいす)色の着物を着て登場。
マスコットみたいでかわいいと、笑顔で話した佐藤だったが、次の場面ではなぜか、その場で有村に動いてみて、とリクエスト。
それを見た佐藤はあらためて帯を見つめながら「充電が切れかけたマスコットに見えてしょうがない。
これを巻いたら、もっと元気になるんじゃないか」と有村の可愛さに突っ込みを入れて笑いを呼んでいた。
「るろうに剣心 最終章」は「−The Beginning」と「−The Final」の2本で完結する。
ともにクランクアップは19年5月にしていたのだが、新型コロナウイルスの影響により20年5月には公開の1年延期が決定していた。
今回のBeginningのストーリーでは、検診のほおにある十字傷のなぞについて迫っている。
剣心は謎の女性
・雪代巴(有村)と出会い、妻としたが、人を斬ることや人生について悩みながらも、巴を惨殺せざるを得なくなるが、その過程でなぜ十字傷がつき、残ってしまったかを描いている。
この最終章までに10年間かけてきた思いがつまった完璧な作品と、関係者からもシリーズ最高傑作と評価されている。