篠原涼子が1年以上にも及ぶ「コロナ別居」継続中!その理由とは?

「篠原が今も別宅で生活していることは事実です」女優
・篠原涼子の所属事務所に確認するとそんな回答が返ってきました。

Netflix配信のドラマ『金魚妻』で篠原は、不倫に溺れる専業主婦の主人公
・平賀さくらを演じます。

不倫する役を演じるのは今作が初。

日々、撮影を精力的にこなす彼女だが、実はプライベートの生活で今も別居状態のままでした。

昨年8月から夫で俳優の市村正親(72)との別居生活を報じられ、当時、所属事務所は市村との別居を認めたうえで、「不仲が原因ではなく、ドラマの撮影で大勢の人と接することもあり、家族へコロナを感染させないための一時的な処置です。

撮影終了後には自宅での生活に戻ると聞いています」とコメントしていました。

ですが、今も別宅のマンションを引き払っておらず、市村さんとの別居生活が続いているのだとか。

篠原が市村との別居生活を開始したのは昨年3月で、1年以上にわたって別居を継続していることになるのだが・・・?

コロナの影響だけでなく篠原の性格が影響している。

と関係者は言うのです。

「仕事が大好きな篠原さんは、出産後もかなり早めに女優業に復帰。

ほぼ毎年作品を抱えている状況です。

ですが、夫の市村さんは『母親は子供たちのそばにいてあげてほしい』という思いもあるそうです」と仕事を優先させていると明かします。

仕事がある生活を求めた彼女の選んだ別居生活。

これが夫婦の”カタチ”になるのでしょうか?

 

 

 

 

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