日本ハム・斎藤佑樹 野球人生に終止符か?「ボロボロになるまで野球を続けたい」

プロ野球、北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹が今季限りで引退すると週刊誌が報道している。

しかし、これは本当か?

この真相をオーディションリストの独占取材で明らかにする。

今年でプロ10年目を迎えた日本ハムの斎藤佑樹投手(32)。

今季はここまで一軍昇格はなく、二軍戦でも中継ぎとして11試合に登板して1勝3敗、防御率6
・57ともがき苦しむ日々が続いている。

そんな中、「斎藤佑樹引退説」が流れた。

しかし、当の本人は「自分から引退するようなことは絶対にない」と引退を完全否定したことが分かった。

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オフから新たに習得した変化球「名護カーブ」を武器に投球の幅を広げたが、課題とする制球にばらつきを見せ、今季は二軍戦で11試合、12回1/3を投げて15四死球と昨年を上回るペースで四球を与えてしまっている。

この結果に呆れられ、たとえ日本ハムから「いらない」と言われたとしても、国内他球団や独立リーグ、韓国や台湾などの海外球団でも野球を続けるのか。

斎藤は「(海外球団でも)もちろん、どこでもオファーがある限り続けていきたいです。

野球選手として限界まで投げ続けたいです」と、力強くその意思を語っていた。

現役続行へのこだわりが強いことは確かだ。

日本ハムに恩返しをし、プロ野球人生を最後までまっとうするためには、何が何でも結果を残す必要がある。

今季は早くも折り返しの時期。

一軍の戦力として招集がかかるよう、斎藤は二軍でがむしゃらに奮闘を続けていくしかない。

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