9月8日伊勢谷友介容疑者は警視庁の取調べに対し、「大麻を自宅で発見されたことに間違いない。
自分が吸うために持っていた」と容疑を認める供述をしている。
逮捕は時に莫大な違約金を発生させる…10月30日公開予定の映画『とんかつDJアゲ太郎』11月公開予定の映画『十二単を着た悪魔』。
2021年公開予定の映画『るろうに剣心 最終章 The Final』『るろうに剣心 最終章 The Beginning』と数多く映画に演者として携わっていた。
→【朗報】映画『いのちの停車場』伊勢谷容疑者をカットせず 配給社長「作品守る」賠償金に関してこんな面白い話を聞いてきた「NHKは減額されることなく所属事務所に請求がいく。
しかし、CMや民放は、後々のことを考えて、減額したり請求しないケースもある。
ただ、さんの場合は個人事務所ですから、違約金の減額交渉は難航すると予想されます。
」(広告代理店)伊勢谷が所属する株式会社リバースプロジェクトは彼のための会社と言ってもおかしくはなし。
(※2009年に俳優の伊勢谷友介が設立した株式会社)【PR】映画デビューオーディション2020?あの女優との共演(応募者全員に映画鑑賞券プレゼント)事務所の大きさで違約金対応も変わってくる。
「大手の場合は、一時的に事務所が立替える。
その後にタレントに請求する。
つまり、何年もかけて分割で払うなど、タレントにとっても支払いの猶予ができる。
しかし、零細の場合は、短期間の期限を設けてタレントに請求する。
多くのタレントは払えずに倒産や自己破産します。
関係者に迷惑が掛かるので芸能界復帰は難しいですね。
」(広告代理店)2017年に未成年淫行で一時的に芸能界を引退した小出恵介は、5億3000万円の違約金を抱えた。
個人事務所を特別清算させることで、その支払いを免れたことが明らかになっている。
小出は2020年8月に芸能活動の再開を発表している。
彼が所属していた芸能事務所が肩代わりする形で進めたため、芸能界復帰まで話が進んだと考えられる。
過去に「大麻で人生崩壊するのは難しいけど、お酒の方はもっと簡単だ」と語っていた伊勢谷。
自然派の行き着く果てを晒した今、一体何を考えるのか?
これから“賠償金問題”が待っていることだけは間違い。
一部マスコミでは違約金は5億円とも報じている。
追記(「『いのちの停留場』で5000万ぐらいは浮いた」(某週刊誌))→【朗報】映画『いのちの停車場』伊勢谷容疑者をカットせず 配給社長「作品守る」