10月1日、ホリプロ所属の石原さとみ(33)が結婚するという報道が全世界を駆け巡った。
お隣『韓国』でも速報で報道されていた。
2人は石原の友人夫婦の紹介で出会った。
同年代の会社員男性。
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所属事務所のホリプロによると「互いに好奇心、知識欲が強く、疑問を感じたり知りたいことがあると、二人で調べて共に発見していく、その過程を楽しいと感じる感覚がお互いの共通点」という。
また、「親孝行への考え方も一緒。
お互いの家族をにちゃんと大切にし、家族との時間が最も重要なものだと考えている点も同じ」。
多くのドラマで主演で活躍してきた石原の結婚発表には多くの祝福の声が上がっている一方で、なぜこのタイミングの発表なのかと物議を醸している。
「入籍はまだで、同居もしていないそうです。
妊娠もしていないとのこと。
それでなぜこのタイミングなのか。
中には、石原さんが創価学会の会員であると報じられてきたことから、“10月2日の、創価学会の『世界平和の日』に合わせたのではないか”という声もあるのです」「テレビ局に結婚情報が流れてきたルートが、公明党関係者を経由して政治部に入ってきた」(某局ディレクター) しかし、「世界平和の日説は違うと思います。
さとみは、仕事上迷惑をかけないようにタイミングをずっと考えていた」と語る。
(石原の知人)「石原さんは、とにかく責任感が強い人。
仕事に対してとてもストイックで、ドラマに出演している間に結婚を発表して、ストーリーと違うところで話題になるのは避けたかったはず。
主演していた『アンサング
・シンデレラ』が9月24日に最終回を迎えたことで、発表となったのでしょう」(石原の知人)