DJ社長がレぺゼン地球の解散理由を告白 それにファン感動レペゼン地球は4日に更新した動画にて12月26日に地元である福岡県の福岡PayPayドームにて、初の単独ドーム公演を行うことを発表した。
これまでドーム公演を目標としてきたことから、公演を最後に解散することを報告したが、ドッキリだとこれを疑う人たちも多かった。
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(応募者全員に映画鑑賞券プレゼント)5日に投稿されたYoutube最後の投稿の中では、「好きな事で生きていくっていうのは、好きな事だけやるっていうことじゃないんよ。
好きな事で生きていくために、好きじゃない事もやりたくない事もいっぱいやらなきゃいけないってことなんよ。
好きな事で生きていくために、現実や鏡も同じくらい見ないといけんのよ。
だけど、夢のためにだったらやりたくない事もツラい事も全然出来る。
それはやりたい事のためやけん。
みんなやりたい事が無いのにやりたくない事をやってる訳やん。
そりゃぁキツいよ。
それが、好きな事で生きていくにはどうしたら良いんですか?
っていうことの答えだと思う。
俺は6年前の22歳の時に、いつかドームに立つという夢を見たから、やりたくない事も一生懸命いっぱいして、金が無い時も飯すら食えない、1日1食おにぎり1個だったり、日本中からバカにされた日も俺は幸せだった。
それは好きな事で生きてきたからだと思う。
いま、俺はまた新しい夢を見とんのよ。
ドームに立つことがちっぽけに見えるぐらいめちゃめちゃデカい夢をまた見とんのよ。
俺はその夢に向かってこれからの人生、やりたくない事もいっぱい一生懸命頑張りたいと思う。
それが俺にとって最高の幸せと思うけん。
その夢が何なのかっていうのはあえて今日は言わんとく。
ドームに来てくれた人に直接伝えられたらと思ってます。
これが最後の動画になるけん、許してください。
レペゼン地球、この5年間本当にありがとうございました。
最高に楽しかったです」とファンに向けて熱くメッセージを送った。
夢に向かって駆け抜けてきたDJ社長らしい全力の姿だった。
解散の真相とはDJ社長は「メンバーを募り、グループを結成した時から、いつか必ずドームに立つという目標をかかげました。
そして、ドーム公演をした日に解散するってかっこよくない?
という話をしていました。
なので、当然メンバーも解散は納得し理解しています。
昨年9月にメットライフドームで初の単独公演を予定していましたが、直前の炎上騒動で中止になってしまいました。
本当はその時に解散する予定だったんですよ。
そこから今年予定していた全国10万人動員ツアーを準備してきて、さらにそれもコロナ影響ですべて中止になってしまいました。
ただ、そのおかげでいろいろなことを考えたり、これからのアイディアを整理したり、準備したりする時間が生まれました。
」あらためて言うと、僕らの地元の福岡の地で福岡ドームでライブをやって、僕らの活動はこれで最後になります。
Youtubeに僕らが動画をアップするのも今日の動画で最後です。
動画では僕自身の言葉で語っています。
解散を発表してから、いろんな人から連絡が来て、どうせ解散した後にグループ名をレペゼン地球からレペゼン宇宙に改名するとかドッキリ企画なんじゃないですか?
などと言われましたが、今回はガチです。
ドッキリとかではなく、ドームが最後のステージになります。
コロナ影響で今回はドームの動員数を半分に制限した形でのライブとなってしまい本当に残念ですが、最後の雄姿を見に来て欲しいですね」と真剣にその真意を語った。
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