5月17日に放送されたABEMA「給与明細」では、セクシー映像を配信しているカップルに密着。
今回のゲストはりょーちん（22）、あゆみ（20）の「えむゆみカップル」です。
2人はアダルト動画サイトでセクシーな映像を投稿していることで有名になった。
この2人、実は交際9カ月のカップルで恋人同士で同棲している神奈川県の家賃5万円の部屋で撮影した映像を投稿している。
このサイトは世界的に有名なアダルト動画サイト「Pornhub（ポルノハブ）」で、約300万本以上のもある動画を見ることが可能。
また投稿した動画により報酬を得ているユーザーのことは通称「Pornhuber」と呼ばれる。
まるでYouTuberのように楽しみながら投稿しているこの2人だが、この動画が総再生回数が1500万回を超す人気のコンテンツとなっており、YouTubeと同様に広告収益を計算すると、フォロワーがぐんぐん増えていることからも年収1000万円は軽く超えてしまうのではないか思われる。
そもそもこのような動画を投稿しようと思った動機について、「どうせ仕事をするなら好きな人と楽しくやりたい、2人が好きなエロいことをして生活できたらいいなと思った。
」と明かしている。
2人は去年の12月から動画の投稿を始めているが、彼はもともとの仕事がカウンセリング業、彼女がお客さんとして電話をしたことがきっかけで、出会ってすぐに性的関係をもったと話す。
世界の多くの人に自分たちの性的な姿を見られることも全然嫌ではなく、逆に「興奮する」とのコメントが嬉しいと笑顔で話す。
動画に対するコメントの多くは海外在住の視聴者から届いていることも驚きだ。
しかし、普通に考えてもTwitterとかPornhubで無修正画像を配信していることは法律的には大丈夫なのでしょうか。
このサイトには「えむゆみカップル」以外にも多くの日本人が投稿しているとのことです。
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