深田恭子が降板したフジ連ドラは「恋愛モノ」

深田恭子は、5月26日芸能活動休止が発表されたのは記憶に新しい。

深田の所属事務所はホリプロ。

深田は、ここ数年毎年のように連続ドラマで主役を務めていた。

それ以外にもCMの仕事や映画や舞台もこなしている。

最近では2019年7月放送の「ルパンの娘」フジテレビ系。

2020年10月には続編が制作、今年10月には劇場版の公開も控えている。

 多くのCMにも登場し多忙を極めた。

そんな中26日に突如芸能活動休止が発表。

実は7月からの連続ドラマの主演の撮影はすでに始まっていたのだ。

時間枠はフジテレビの「木曜劇場」枠で、恋愛ドラマ。

ヒロイン役はイケメン俳優の渡邊圭祐。

「恋はつづくよどこまでも」「恋はDeepに」と話題作に出演している。

フジ関係者はいま必死で代役を探しているとか。

深田は去年の春ころから体調を崩しがちになり、今月に入り医者から適応障害と診断。

適応障害とはストレスの対象に対して、著しい苦痛や機能障害が生じている状態のことで、ストレスの対象から離れると症状が消える特徴を持つ精神障害だ。

ストレスの対象に対して業界内では深田を気遣うコメントが多く目立った。

むしろ去年春から体調不良を訴えていたにも関わらず、ドラマに映画、舞台、CMとハードスケジュールをで働かせていたホリプロに対して批判的な声が上がっている。

まずはゆっくり休んで、また深キョンに出会えるのをファンは楽しみにしている。

 

 

 

 

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