「なんだか既視感がある」波瑠主演ドラマ『ナイト・ドクター』、『コード・ブルーの二番煎じ』との声

6月21日に、女優の波瑠が主演を務める月9ドラマ『ナイト
・ドクター』(フジテレビ系)がスタートした。

第1話が放送されると平均世帯視聴率は13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となり好スタートを切ることとなった。

?同ドラマは波瑠、田中圭、岸優太、北村匠海、岡崎紗絵の5人が、「あさひ海浜病院」が医師の働き方改革の為に設立した夜間救急専門チーム“ナイト
・ドクター”のメンバーとして集められ、若手ドクターが奮闘する様子が描かれている。

?第1話で好スタートを切った同ドラマだが、ネット上からは『既視感がある』との声があがっており、あるドラマの名前が挙がっている。

過去に山下智久が主演を務めた『コード
・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』だ。

若者5人が奮闘する青春群青医療ドラマという点で共通しており、あまりに酷似していることからTwitterではコード
・ブルーも同時にトレンド入りするという奇妙な現象が起きていた。

?『コード
・ブルー』は第3シーズンまで放送されるほどの人気シリーズとなっており、2018年に公開された劇場版は興行収入93億円をたたき出すほどの大ヒットとなっている。

そのため「フジテレビがヒットを狙うために必死」といった辛辣な声もあがっている。

?その他、作品の雰囲気が似ていることから山下と岸の演技力も比較されており、ネット上では山下に軍配が上がっている様子。

コード
・ブルーの二番煎じと言われいためにも今後も好視聴率をキープして欲しいものだ。

 

 

 

 

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