祖父
・父・自分と三代に渡る人々が、「20歳の時に何を考えていたか」を描くフェイク・ドキュメンタリー映画です。
監督
・脚本は、TSUTAYAやパナソニックのCMにて照明監督をつとめ、カンヌ国際映画祭にも出品した20歳の映画監督・渡辺幸朔。
助監督にベネチア映画祭
・ロシアのアムール秋映画祭・武蔵野市後援映画・埼玉県主催絵映画を担当してきた高村狐堂が入ります。
今作も、国内外の映画祭に応募予定です。
・あらすじ 20歳の「僕」は悩んでいた。
ビールも飲めるようになったし、周りからは「大人」として扱われる。
でも、「大人」って何をするべき?
「20歳」ってどう生きるべき?
その問いを探しに、20歳のころの父、20歳のころの祖父に会いに行く……。
渡辺幸朔監督自身の来歴をもとにした自伝的作品です。
・募集内容「僕」役(20歳)、「父」役(20歳)、「祖父」役(20歳)募集年齢:20歳〜25歳頃(20歳に見えれば可)報酬:交通費撮影日程:9月26日(土)17時〜21時、と、29.30のうち、総合2日間撮影場所:東京都内
・応募方法・件名:『20歳の、君へ。
(仮)』/(応募者のお名前)年齢、身長、特技、趣味、出演経歴バストアップと全身写真ご自宅最寄り駅FACEBOOK
・ツイッター・インスタなどのURL。
(あれば)映画および映像作品の、WEB上の映像リンク オーディション方法:ZOOM対応の可否。
応募先:kousakucast@gmail.comまずはご応募いただければ幸いです。
みなさまからのご応募、心よりお待ちしております。
・スタッフ経歴監督脚本 – 渡邉幸朔2000年生まれの映像作家。
現在20歳。
今秋、大学にて映像制作団体幸猫企画を作り、八尾映画祭にて正式入選。
小田原PR動画コンテストグランプリ受賞。
不動産鑑定士PR動画コンテスト特別賞受賞。
TSUTAYAのCMにて照明監督。
また、普段は結婚式のエンドロール編集兼撮影をしていると同時に映像制作団体、東京ジーザスインクにも所属し現在制作中の長編映画「かさぶた」にて助監督、カンヌ国際映画祭出品作品「FALL」にて助監督兼照明を担当。
企画チームでは短編作品、PR動画、MV制作を制作中。
MOOSICLABでは昨年の 「書くが、まま」今年の「死んだ方が、マシーン」にて制作部、演出部を担当。