魅力ある劇団とは?オススメの劇団をさがす方法や選び方

これから演劇を始めようと考えている方の中に「劇団に入りたいけど、どんな劇団がいいのだろう?

」と思っている方はいませんか?

劇団の数は東京だけで3000以上、日本全国では10000をこえるといわれています。

また劇団の規模も幅があり、有名なミュージカル劇団は1400人ほど所属していますが小さな劇団になると数人ほどの規模も。

これだけたくさんあると、どの劇団を選べばいいのか悩みますよね。

こちらの記事では「魅力ある劇団」ついてわかりやすく説明しています。

ぜひ劇団さがしの参考にしてください。

自分の好きな劇団その劇団の主宰や脚本、演出、好きな俳優が所属しているなど、自分の好きな劇団は魅力があるといえるでしょう。

自分の気に入っている劇団に入団できると稽古にも熱が入り、モチベーションも上がります。

また憧れの俳優が所属していることで「自分もあの人のような芝居がしたい」と思うことで目標ができ成長につながるのです。

規模の大きな劇団大規模劇団と呼ばれ、劇団の主宰や団長を中心に組織的な活動をしています。

大都市に専用劇場を所有している場合が多く、公演のジャンルもミュージカルから現代劇など多種多様。

日本を代表するような有名な劇団も多く、映画やドラマなどで幅広く活躍する俳優を輩出している劇団もあります。

大規模劇団の魅力は、役者としての技術を確実に学ぶことができることです。

プロの大先輩や個性的な俳優など、一流の役者の芝居を近くで観て学び、同じ舞台に立つことを目標にできます。

また舞台俳優に専念するための環境も整備され、レベルの高い団員たちから刺激をうけ演技を磨くことができるのです。

他にも大きな劇場で響き渡る観客の歓声。

大がかりな舞台装置、照明や音響など大規模劇団ならではの魅力です。

大規模劇団の多くは新人の養成所があります。

劇団によっては研究所ともよばれプロのしっかりとしたレッスンを受けることができます。

養成所で下積みを経験することで実力が上がり、舞台に出演できるようになるのです。

そんな大規模劇団ですが当然ながら入団希望者が多く、オーディションは狭き門となっています。

合格できても、作品内のオーディションがあり劇団内での競争が激しく、舞台に立つための努力は並大抵のものではありません。

規模の小さな劇団小規模劇団とよばれ、主宰や座長が脚本と演出を行い劇団員の数も多くありません。

劇団員たちが役者以外にも、衣装や小道具の作成など裏方の仕事も兼ねているのが現実。

また役者専業で食べていくのは難しく、他に仕事やアルバイトなどで生活費を稼いでいる人がほとんどなのです。

こういった小規模劇団の魅力は「入団しやすい」「出演しやすい」があげられます。

劇団にはオーディションを受けて入るのですが、演技が未経験であってもやる気や熱意が伝われば合格できることがあります。

また劇団員の人数が少ない分、稽古をしっかりとつめば早い段階から舞台に立つことも可能です。

小規模劇団は雑多な仕事が多く大変なのですが、団員たちで一致団結して作り上げた舞台は何ものにも代え難くここでしかない感動があります。

学生時代のようなノリと楽しさが小規模劇場の魅力といえるでしょう。

有名俳優が所属する劇団ドラマや映画などに出演している有名な俳優の中に、劇団に所属している俳優も多くいます。

舞台稽古で鍛えられた俳優の演技力は、映像作品の中でも存在感が違いますよね。

有名な俳優が所属する劇団は公演も大人気で、チケットの入手も困難。

まさに魅力のある劇団といえます。

しかし入団となると難しいのが現実。

オーディションも新人募集も不定期なことが多く、審査基準も個性的で競争率も高い。

やはり狭き門なのです。

歴史のある老舗の劇団長い間継続して公演を続けている老舗の劇団も魅力的。

伝統のある劇団は芝居について、しっかりと学ぶことができます。

芝居以外にも、劇団の運営から舞台裏の裏方さんの業務まで、さまざまなことを吸収できるのです。

規模の小さな劇場よりも、現場に出られる機会も多くいろいろな役柄も経験できます。

チケットノルマのない劇団チケットノルマとは、劇団の主宰側から役者にチケットの販売を課せられることです。

チケットにはノルマがあります。

例えば3,000円のチケット30枚がノルマなら、90,000円を劇団から徴収されチケットを売って回収しなければなりません。

劇団に所属していて1番辛いのはこのチケットのノルマなのです。

家族や友人などに、いつもお願いするのはとても心苦しいですよね。

でも売らなければ最悪の自腹が待っています。

特に自分の出演しない公演のチケットノルマになると、さらに売るのがおっくうになり辛さが倍増するのです。

当然ながらチケットノルマのない劇団は魅力があるといえるでしょう。

ではどのような劇団にチケットノルマがないのでしょうか?

それはチケットが完売するような人気、実力のある劇団です。

そういった劇団の収入源は以下のようになります。

チケット収入グッズの売上スポンサー企業からの収入映像配信からの収入公的な助成金チケットが入手困難なレベルの人気劇団は、そもそもチケットノルマなど必要ないので当然でしょう。

逆に小規模劇場になると舞台公演に必要な費用をチケット収入に頼っているのが現状。

公演を行うには舞台の製作費や劇場の使用料、スタッフの人件費などの費用がかかるのです。

これではチケットが売れなければ公演ができません。

そこで劇団員はチケットのノルマを負担することになるのです。

ただ少数ではありますが、規模が小さくてもチケットノルマのない劇団もあります。

その理由としてチケットがノルマで完売すると演劇のクオリティが下がる役者の知人や友人が集まるので正当に評価されない役者に負担がかかるので稽古に支障がでるよい演劇をして観客を呼び込もうとする意気込みがなければ、演劇のクオリティが下がり、チケットを頼まれて買った観客ばかりなので反応もつかめないのです。

そういった考えからチケットノルマを廃した劇団は、志の高い魅力のある劇団といえるでしょう。

魅力のある劇団のさがし方入ってみたい劇団がいくつかあると、どこのオーディションを受けたらいいのか迷うことがあります。

まずは気になる劇団に問い合わせて、見学を申し込みましょう。

実際にいってみると劇団の雰囲気や空気感がわかりますよね。

可能であれば代表の方や団員たちに気になることを質問しましょう。

そして気になる劇団すべてのオーディションを受けてみるという方法もあります。

劇団の脚本や演出、俳優が気に入り所属できたとしても「ちょっと想像していたのと違ってた」と思うことがあるかもしれません。

どんなに憧れていた劇団でも自分に合わない場合もあります。

合わなければ他の気になる劇団のオーディションを受けてもよいでしょう。

また事前に調べても不明な点が多いのがお金に関することです。

一般的に劇団に入るとこのような費用があります。

最初にかかる入所費毎月必要な団費とても大事なことなのでオーディションや面接の際にしっかりと確認しましょう。

劇団はたくさんありますので自分にとって魅力の感じる劇団をさがすのです。

まとめ魅力のある劇団についてまとめると自分の好きな劇団規模の大きな劇団規模の小さな劇団有名俳優が所属する劇団歴史のある老舗の劇団チケットノルマのない劇団自分の好きな演劇をする劇団が理想なのですが、自分に合っているかどうかは入ってみないとわかりません。

大切なのは複数の劇団の見学をすることです。

さまざまな劇団をみることで自分に合った劇団を見つけることができるようになるでしょう。

 

 

 

 

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