竹花貴騎は全てが虚像。“経歴詐称”で顧問弁護士退任 田端信太郎は新たな炎上ネタを持っている

“Google出身”は嘘。

実際は業務委託で竹花貴騎が経歴詐称で炎上Google出身をうたっていた竹花貴騎が、実際には「業務委託」だったことを告白。

竹花貴騎は、AIを活用した集客サービスなどを手掛けるLim株式会社の創立者で、「MUP」というビジネス系のオンラインサロンも展開しています。

ビジネス系YouTuberとしても活動しており、40万人近くのチャンネル登録者を集めています。

【PR】令和のシンデレラ発掘オーディション開幕!

(応募者全員に映画鑑賞券プレゼント)竹花貴騎は、「2013年頃よりGoogleオフィス(六本木ヒルズ)に常勤し業務委託として勤務しておりましたが、「出身」という表現は去年あたり全メディアにて訂正し告知しています。

」と、正社員ではなく業務委託として勤務していたことを明かしました。

竹花の告白後、SNS上では、業務委託が実際にはインターンではないかとの疑惑も浮上しました。

竹花は1992年6月生まれで、Google常勤を始めたとされる2013年には20〜21歳という若さ。

インターンシップでは雇用契約が業務委託契約となる場合があることから、実際にはインターンだったのではないかとの指摘も挙がっています。

山本一郎氏は、当時Google日本法人は業務委託自体していなかったとツイートしています。

これに関しては異なる見解もあるようですが、Googleとは別の経歴にも疑問の声が上がるなど、竹花の経歴に首を傾げる人は複数いるようです。

批判の声は、Limの「MEO」サービスにも。

MEO(マップエンジン最適化)は、Googleマップなどの地図エンジン向けに対策を施し、自社店舗の集客アップを目指すものです。

GMB.TOKYOは今年2月の時点で、LimのMEOサービスを批判。

「Limの「一番のウリ」である「Word Server Access System」は、Googleの検索サイトであたかもその情報が多数検索され、人からアクセスされていると思わせ、人気のある情報、知名度のあるお店と思わせ、その情報が有益であると思わせる施策をLimはとっている。

当然これは、Google検索に対するスパム行為にあたる。

」の批判しています。

?あわせて読みたい芸能記事→
・石原さとみの結婚相手は創価学会のメンバーか 旦那を徹底調査・芦名星の死の原因を再考 「他殺の可能性と三浦春馬との熱愛も関係」・【再考察】竹内結子さんの死亡理由をさらに考察してみた 謎の一時間と金銭面の苦労とは・【画像あり】【再更新】炎上中の瀬戸大也の不倫相手について調査した。

ジャニーズの妹でANAのCA、Twitterアカウントも発見??

 

 

 

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

新着オーディション

上部へスクロール