コロナ禍の影響でバラエティのひな壇やゲストの数が減り、実力が問われる形となった昨今のお笑い界。
そんな中、ますます存在感を増しているのがバイきんぐ・小峠英二だ。
昨年は368番組に出演し、現在のレギュラー番組は8番組に及ぶ。
“旬”でもなく、“ベテラン枠”でもなく、ある意味最も手腕が求められる中堅芸人の中で、小峠が今求められる理由とは。
紆余曲折あった下積み時代が、現在に至る小峠の並々ならぬ順応力に繋がっていることは間違いないだろう。
あらゆる状況下のお笑いパターンを突き詰めた実績が、高い汎用性と応用力を誇る、現在の“オールマイティ小峠”を完成させた。
4月に放送された『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!
』では、街中で出会ったセルフプロデュースの3人組の地下アイドルをプロデュースすることに。
小峠は3人の個性を丁寧に聞き出し、芸人らしく3人の“三段落ち”の自己紹介フレーズをわずか25分で完成させる。
意外な才能を覗かせた姿に「小峠さんのプロデュース力高過ぎ」「処理能力が素晴らしい」などネットでも大絶賛。
その場にいる人の特性を臨機応変に活かす手腕を持ち合わせているからこそ、プレイヤーだけでなくMC力も光る。
抜群の安定感と存在感を見せる小峠。
相方が何かしらをやらかして「なんて日だ!!」と叫ばないことを祈ります。