ファンキー加藤が自虐する過去からの”出来事”とは?

20日、楽天生命パークで「FUNKY MONKEY BΛBY’S」のファンキー加藤(42)が、楽天―オリックス戦の試合後に登場しミニライブで観客を沸かせた。

15年から年に一度のペースで楽天の試合後にライブを行っている加藤。

登場した過去5試合全てで楽天が敗れており、本人も昨年9月放送の日本テレビ「有吉反省会」で“楽天ファンから疫病神扱いされている”と自虐。

試合前に加藤は自身のツイッターで、「天気はどうにか晴らしたので勝利お願いします」と勝利を祈願。

しかし、「このTシャツ、楽天イーグルスのスタッフさんがニヤニヤしながら着てました。

過去の俺がライブしたときの戦績がのってます」と黒地に過去5試合の戦績がプリントされたTシャツの画像をアップ。

「mop-up singer=敗戦処理シンガーらしいです。

手間暇かけてイジってくるやん…笑」とつづっていた。

気になる試合は、楽天先発の早川が6回に好調のオリックス打線につかまり3失点。

打線も援護できずに0―3で敗れて5連敗となり、加藤の“戦績”も6戦全敗となった。

試合後にはぼう然とする画像とともに「敗戦処理シンガー2021 いざ、出番です」とつぶやいた。

それでも試合後は歌声で楽天ファンを励ましたのでした。

SNSでは「加藤は悪くない」「試合は負けたけどファンキー加藤さんのライブ最高でした!

」「元気を貰えるライブ」との反応が挙がっていたのです。

 

 

 

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

新着オーディション

上部へスクロール