京都を舞台に自主制作映画「ガンガー様の魚」を制作することになり、協力して頂ける方を1名募集しております。
<企画概要>作品名:「ガンガー様の魚」監督:倉谷真由完成尺:40〜50分予想撮影場所:京都府京都市、大阪府茨木市撮影日程:12月12日〜17日(予備日含む)スタッフ:一部プロを交えて、映画美学校の同級生、地元の学生と協力して撮影予定完成予定:2022年2月下旬
<制作動機>死について、日常の一部として向き合う作品を描きたいと思い、脚本を書きました。
たいそうなことを言っているなと自分でも思いますが、認知症のおばあちゃんからも、女子大生からも、美味しいインドカレーや、ドジョウ鍋、小さいアパート、その辺を流れる川からさえも切り離せないことだと思うのです。
大切な作品なので地元である京都で撮りたいと思い、全編関西弁になっています。
また、大変個人的で恐縮ですが、大学と二年間通った映画美学校を卒業する集大成としてこの作品を撮りたいという思いもあります。
完成後は、国内外の映画祭に出品することを視野に入れております。
<あらすじ>インドカレー屋のソファに大きなドラッグストアの袋と一緒に腰掛けながら、私(18)は友達(18)の恋愛相談を聞いていた。
18歳らしいみずみずしい表情で、“従兄弟”という希望の薄い相手への恋心を語る幼なじみに、苦笑いをしながらも適当に相槌を打ち、ラッシーを飲み干す私。
母と二人、重度の認知症を患う祖母を介護をする日々を送っている私にとって、友達との時間は唯一の息抜きであった。
そんなある日、私の元へ友達から泣きながら電話がかかってくる。
「……殺しちゃったかもしれへん」私がアパートへ到着すると、一言そう呟く友達。
大好きな従兄弟のカケルくんと同じ名前をつけて育てていたドジョウが、水槽の掃除中に死んでしまったと言うのだ。
鍋の具材として友達が食べることによって弔われたドジョウは、腹の中でだんだんと歪に姿を変え、彼女を突き動かしてゆく。
そんな友達の面倒を見ることで一時的に実家から離れることになった私。
しかし依然として重たい何かから解放されることはなく、18歳の冬、ぼんやりと今も遠い地を洋々と流れる「ガンガー様」に思いを馳せる。
二人の若者が、それぞれ「死」に対して向き合うお話です。
タイトルの「ガンガー様」というのはインドのガンジス川のことで、主人公である私がいつか行って見たいと憧れを持っている川です。
<募集キャスト>上記の企画において以下の役を演じてくださる役者さんを募集いたします。
従兄弟の恋人(28)
・女性・綺麗目すぎず、素朴な雰囲気・撮影日時:12月12〜17日のうちの1日。
恐らく12月16日午前中(11月中に最終決定)
・撮影場所:京都市出町桝形商店街・拘束時間:本番前のリハーサルを含め1時間〜2時間恋人と楽しげな雰囲気で並んで歩くシーンです。
セリフは無いですが、アドリブで会話をして頂くかもしれません。
演技経験は不問ですので、お気軽にご応募ください。
応募資格
・ご自宅から京都市内までの距離が遠すぎない(交通費が往復1000円程度)方・役柄の年齢から遠くても大丈夫ですが、外見や話し方を寄せられる方応募締切11/30報酬・小額となり大変恐縮ですが、出演料は3000円とさせて頂きます(拘束時間が増えた場合など、変更の可能性あり)・撮影日の交通費はご用意いたします。
選考方法オーディションは基本的に書類審査のみとさせていただきます。
必要があれば、ズームなどで面接をお願いする可能性があります。
最終的な決定のご連絡は12月3日までにさせて頂きます。
合格後
・12月12日〜17日に撮影・2月下旬に完成予定・3月〜国内外の映画祭に随時出品予定感染症対策について・スタッフ全員とキャストの皆様には、撮影日の直前にP C R検査を受けて頂き、陰性だった方のみの参加となります。
(状況に応じてやむなく予定を変更する可能性があります)
・換気、小道具等のこまめな消毒、黙食など、撮影現場での対策も徹底して行う予定です。
・演出の都合上、撮影の本番ではマスクを外していただきます。
応募方法2021年11月30日までに下記の必要事項を明記の上、kmayu990924@gmail.comまでご応募ください。
件名は 「ガンガー様の魚」従兄弟の恋人役応募 でお願いいたします。
お名前年齢
・身長最寄駅所属事務所の有無連絡先(電話番号、メールアドレス)写真数枚を添付出演経歴(お持ちであれば、過去出演作リンク等も)志望動機や自己PRなど、あれば監督プロフィール1999年生まれ。
京都の伏見出身。
立教大学現代心理学部映像身体学科に所属。
元々創作が好きだったこともあり、大学2年次から映画制作に興味を持って映画美学校に通い始める。
現在までに5本程の短編映画を制作。
今回が初めての中編映画制作となる。