小倉智昭「嫌われる」覚悟、「誰かが言わないといけない」

フリーアナウンサーの小倉智昭(74)が、NHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演し、再度のワイドショー出演「最後の1か月」に密着して22年にわたり司会を務めたフジテレビ「情報プレゼンター とくダネ!

」の“最後の1ヶ月”に密着する中で、小倉の胸中が垣間見えた。

1999年4月1日にスタートした『とくダネ!

』は今年の3月26日の放送をもって終了した。

同じ司会者による情報番組として日本一の放送回数を誇る長寿番組となった。

今回の密着初日、小倉は「絶対無縁の番組だと思って、見ていたんですね。

全然「プロフェッショナル」じゃないですもん」と恐縮しながら、「誰もが見て考えられるような。

どれだけ説得力のある映像を見せて、そこにどんな言葉を乗せていくかが勝負だと思う」と朝の情報番組で大切にしていることの持論を展開した。

小倉が自分自身のことを「僕は決して第一印象はよくない。

態度も大きそうに見えるし。

なんでも知ったかぶりするやつだなと感じると思うんですよ。

と自己評価する。

自身の発言に賛否が寄せられることについては、自分で火の粉をかぶるのはわかっているんですけどね、でも言いたくなるんですよ。

と語った。

さらに「大勢の意見だけで世の中がうまくいったら、ちょっと偏った世界になっちゃうと思うんだよね。

そういうことを言うと、またいろいろ言われるんだ」との覚悟を語った。

 精力的に『とくダネ!

』の司会業を務めてきた小倉だったが、ここ3,4年で自身の老いも感じている。

「ここ3〜4年、スピード感なくなってきているのはわかってきていたし、ふっと忘れちゃうんですよね。

 

 

 

 

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