メディアによる代理戦争の様相を呈してきた熊田曜子(39)の離婚劇。
その泥沼化が止まらない・・・。
まず、初めの構図としては、DV夫と離婚したい妻VS妻の不倫を疑う夫。
お互いが言い分を主張しはじめたことで泥沼化して、週刊誌の女性セブンが熊田派、週刊新潮と週刊文春が夫派に分かれて報道を繰り広げています。
証拠の音源やLINEなど、当事者が暴露する形で真っ向から対立しているメディア。
最近出た報道では、夫が熊田の荷物に”女性用の大人のおもちゃ”を発見し、自分が医療関係の仕事に従事しているため大人のおもちゃをDNA鑑定。
その結果、他人の体液がついていることを突き止め、熊田が自分だけで使っていないという疑いを深めたようです。
あるスポーツ紙芸能記者は、「将来、夫婦の子ども3人が大人になったときに、記事に目を通さない保証がないにもかかわらず、どぎつい内容になっている。
お互いが加害と被害を訴えていますが、夫婦で一線を越えているお粗末さに気づいていない」と警鐘を鳴らしています。
メディアを巻き込んだ想像に発展している今回の離婚劇。
果たして結末は?